耳鼻咽喉科ほりクリニック

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いびき

いびきで困っていませんか?
いびきは改善することができる症状です。
いびきをかくから友人と旅行に行けない
家族に迷惑をかけている
いびきでいつものどの調子が悪い…等
悩んではいませんか?

いびきで相談に来られる方は多くいらっしゃいます。
その中で、実際に睡眠時無呼吸症と診断され、治療の対象となる方はそう多くありません。

◎診断

まず、いびきの原因が何か、問診や検査などから診断します。

主な検査

◆喉頭ファイバー(内視鏡)  約 3,000円
鼻からファイバースコープを入れてのどの奥まで検査します。 スコープの太さは、直径約3mm(世界最小)ですので、身体への負担を少なく検査できます。

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◆終夜睡眠ポリグラフィー(簡易)  約 4,000円
睡眠中の呼吸状態について測定する検査です。
機械をお持ち帰り頂き、ご自宅で検査を行います。痛みを伴うものではありません。
簡易検査の後、さらに詳しい検査が必要な場合は、実施している医療機関で入院による検査を行うこともあります。

◎治療

<軽症の方>

◆マウスピース(口腔内装具)
比較的軽症の方の場合は歯科口腔外科を紹介してマウスピース作成を試みます。

◆アレルギー性鼻炎
特にダニなどに反応する通年性アレルギー性鼻炎の場合、鼻閉によりいびきの悪化を見る場合もあります。アレルギーを確認し、内服治療や舌下免疫療法の適応となる場合もあります。
詳しくはアレルギー性鼻炎のページをご覧ください 。

<手術が必要な場合>

◆鼻中隔弯曲症
鼻を左右に分ける鼻中隔という軟骨が生まれつき歪んでいて、片方の鼻腔がかなり狭い方がいます。本人は、慣れていて鼻閉を自覚していないことも多いです。
この場合、手術的に鼻腔を広げることで劇的にいびきが改善する場合もあります。

扁桃肥大
成人でも、扁桃肥大の強い方は、手術の効果が期待できます。
小児の無呼吸症でも、アデノイド(鼻の奥の扁桃組織)や扁桃肥大が原因の場合があります。

<睡眠時無呼吸症のCPAP治療> 毎月 約5,000円

基本的に1か月に1度受診が必要です。
CPAP療法を開始したら、状況と治療効果を見極め続けることがとても重要です。

睡眠時無呼吸症のCPAP治療

当院では、定期的に体重、BMI、体脂肪率などを測定し、食生活(糖質制限)・運動・生活指導・ストレスマネージメントも指導し、CPAP治療を卒業出来るよう注意深く経過を見守っています。

【CPAP提携会社】

帝人ファーマ株式会社
株式会社フィリップス・ジャパン
株式会社小池メディカル
ゾーン株式会社

<肥満と飲酒について>

気道の広さは粘膜の厚さが影響します。
健康的な食事イメージ 減量することによって粘膜の厚さも変化しますので、いびきの軽減には、減量がとても重要です。
また、アルコールを飲むと、いびきが悪化することは広く体験されています。

飲酒により、心臓から全身に送られる血液が多くなり、一方で、心臓に戻る血液はうっ滞します。
この結果、鼻腔や咽頭の粘膜は厚くなり、結果的に気道が狭くなってしまいます。

当院では、定期的に体重、BMI、体脂肪率などを測定し、食生活(糖質制限)や運動(インターバルウォーキング)などのアドバイスを行っています。

健康的な運動イメージ